面白い特許「可動性と利便性に優れ、多様な着こなしができる着物」
可動性と利便性に優れ、多様な着こなしができる
<ざっくり解説>
この発明は、袴着用時には高い可動性を実現する袴下着物として、さらに袴を着用せずに単体でも着用可能な形状に装飾上の工夫をすることで、別の用途にも使える多様性の高い着物です。
具体的には、着物の左右の前身頃Aとそれに連なる衽(おくみ)部分Bにおいて、それぞれ衿先Cから脇付近の裾Dに向けて斜めに褄部分を切り取った形状であることを特徴とする着物です。なお、ここでいう褄部分とは、衿先より下方の衽(おくみ)と前身頃の一部をなす部分のことを意味するもののようです。
従来の着物(袴下着物)は、上前と下前が重なる前合わせ部分の生地の摩擦力により、下半身の可動性が悪く、丈が短いだけなので、袴を着用しない着物(袴下着物)単体での着用には適さないといえそうですが、本発明の着物は、可動性と利便性に優れ、多様な着こなしができそうですね。
この発明についてもっと詳しいことが知りたい方は、この特許公報を参照してみてください。
記事033:JPB_0006159042
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