面白い特許「ありそうでなかった靴べら」
特許第6229811号「靴履かせ・靴脱がし具」
<特許公報の図1>

<ざっくり解説>
この発明は、靴履かせ・靴脱がし具に関するものです。具体的には、靴べらに脱ぐときの機能を付加することで、それぞれの機能を用いて容易に靴を履くことができ、容易に靴を脱ぐこともできるというものです。
クレームの文言の詳細はここではあえて割愛しますが、要約すると、この靴履かせ・靴脱がし具1は、
①柄2と、
②この柄2の下部側に設けられた、靴sの履き口eに差し込み、ここに足fの踵hに当てがいながら靴sを履かせるための舌片状板材の靴べら部3と、
③この柄2の下部と靴べら部3の上部との間に形成された曲折部4と、
を有する構造です。
この靴履かせ・靴脱がし具を使うことで、靴sを履く際及び靴sを脱ぐ際の両方に使用することができるといったものです。
靴べらの形状を工夫して改良したものともいえそうですね。
この発明についてもっと詳しいことが知りたい方は、この特許公報を参照してみてください。
記事060:JPB_0006229811
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